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Fさん(女性)
自分の怒りを自己分析できました。
今回の参加者が少人数だったので少人数の方が好ましく感じました。
講師はシェアが重要と言っていましたが、少数シェアと多数シェアの違いを知りたいです。

 

Tさん(男性)
理解できたので、今後、さらに役立たせるために体験を含めもっと知りたいと思いました。
自分は怒りが顔に出やすいと言われます。言葉などは最近、抑えるようにできていると
思いますが、表情についてのコントロールは自覚がないので難しい部分です。
これから改善したいと思っています。

 

Sさん(女性)
自分をコントロールできないことを恥じていたが、他の人も色々な怒りがあるという
話が聴けて自分の経験が些細なことに思えました。
講座を受ける前は分かったように思っていたが、自分を客観視できて役立った。
現在の悩みは、仕事で立場や年齢が上になり、責任も増えて仕事(会社)を
直接動かすような事案に直面し、常に不安やストレスにさらされています。
一方で、成功した時の喜びも大きくなってはいるが、
ずっとこのまま、仕事が中心なのかと不安になることがあります。

 

Mさん(女性)
夫や子供と離れ、セミナーを受けることで冷静になり、他の参加者の方や自分の怒りを
客観視できたので大いに役に立ちました。これからは、少しでも自分を高め、
向上するキッカケになれば良いと思います。
 
 
Tさん(女性)
怒りの感情に対して、分離することで自分の感情をコントロールすることを今後やってみようと思います。
怒りは、自分の気持ち次第で変えられるんだと気付かされたのは驚きでした。

 

Tさん(女性)
参加された皆さんの課題が、最初のヒアリングで共有できていたのでシェアしていても
イメージが湧きやすかったです。ただ、アイスブレイクがもう少しあると、さらに深くお互いの課題を
共有できたかも知れません。アンガーマネジメントは、テクニックやスキルの一種として知りたいと
思っていました。今後は、気付きを得たら、今すぐできる行動を学び、実践する機会を持ちたいです。

 

Iさん(女性)
サッカーの前園さんがアンガーマネジメントをされていることをテレビを観て知り、
アンガーマネジメント協会のHPを検索して無料診断を受けました。
受講しようと思ったのは、怒り損ねることがあるので、怒っている人との接し方を学びたかったのと、
色んな考え方やモノの見方を知りたかったです。
講座に参加して、自分はそんなに怒りっぽくないと思ってましたが、意外に怒りっぽいと思いました。
学んだ中で実践してみたいことは、「怒りのピークは6秒」というのを知り、
怒りやイライラが発動した時に、意識を他にもっていくというのを実践してみます。

 

Mさん(女性)
悩みというか、身の周りの人たち(夫・子供)にイライラとしてしまう自分を変えたいと思っています。
思いがけず1人で受講することになりましたが、色々話して下さり良かったです。
セミナーを受けたことによって、自分や家族がストレスなく生活できるように
今日帰ってからすぐに実践したいと思っています。

 

Fさん(女性) 体験クラス
悩んでいることは、職場での人間関係(上司・部下)と自らの怒りをコントロールできないことです。
講座に参加して、物事の進め方で、相手を知り、相手に伝える事の大切さと必要性が
分かりやすく勉強になりました。学んだことで実践しようと思っていることは、
相手が一般化・削除・歪曲して話していることを、質問して表面化することや、
自分の態度・表情・言葉などが、相手からどう見えているのか意識することを実践したいと思います。

 
Kさん(女性)
悩んでいたことは、子供や主人への怒りをなんとかしたいと思って受講しました。
受講の決めてになったのは、先日、子供をたたきそうになったからです。
講座に参加して、怒りのピークの「6秒」が短いようで長く感じたことと、
入門講座の内容ではありませんが、「アンカリング」が解りやすかったです。
アンガーマネジメントを知っているだけでも、子供への感情むき出しの怒り方をしなくても
済むような気がしたので、アンカリングとアンガーログを実践してみようと思っています。

 
Kさん(女性)
昨日はありがとうございました。
今日は怒らずに過ごそうと毎朝心に決めながらも、気付けば怒っている、という日々でした。
昨日の講座を受けて、今日こそは、と思いながら過ごしました。
イラッと思うことはあっても、今までのように子どもに向かって怒鳴ることはありませんでした。
そして、「あ、私怒ってるー」とどこか冷静に考えている自分にも気づきました。
まだまだ努力は必要だと思いますが、昨日の今日で早速少し変われたことを嬉しく感じています。
昨日いただいた課題は時間を見つけてやってみようと思っていますので、またよろしくお願いいたします。